このような
＼お悩みはありませんか？／
- 病院で骨と骨の間が狭くなっていると言われた
- 少し歩くとお尻から脚にかけて痺れがでる
- 休みやすみでしか歩けない
- 足が冷たい感じることがよくある
- 足の裏に紙がついているような感覚になる
- 夕方になると足がだるい
- じーっと立っていると腰が辛くて仕方がない
- 病院では手術するしかないと言われた
そのお悩み、
当院にお任せください
日本で数少ない
WHO基準の正規の
カイロプラクターが
施術します
カイロプラクティックはWHO（世界保健機関）で認定されている代替医療のひとつで、世界80カ国以上の地域に広まり、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなど34カ国で法制化されている安全で有効性の高い施術法です。
また、WHOが定めた国際的な教育基準が存在しており、正規のカイロプラクターになるにはWHO基準を満たす教育機関で4200時間に及ぶ専門的訓練を受け、基礎医学、臨床医学、専門技術を習得することが必要な条件として規定されています。
実は、日本国内に2万人ほどカイロプラクティックに従事する施術者がいますが、WHOが定める基準をクリアしているのはたったの3％ほどです。
当院院長はオーストラリアにある国際基準のカイロプラクティック大学で学位を取得した、日本では数少ない正規のカイロプラクターです。
確かな技術と知識をもって、安全で有効な施術をご提供しています。
沢山の利用者様から
喜びのお声を
頂いております
～その一部をご紹介します～
| 「狭窄症がよくなりました」
（桑尾様） ※効果には個人差があります |
| 「足のしびれが良くなりました」
整形外科では改善しないので、手術しかないと言われていました。 少しでもこの辛い状態がやわらげばと思い、先生のところに相談に行きました。快く引き受けてくださり、施術の他にも歩き方や運動も指導して下さりました。 （安部様）
※効果には個人差があります |
なぜ、当院の施術で
脊柱管狭窄症がこんなにも
根本改善できるのか？
脊柱管狭窄症が他で良くならない理由
日本には約580万人が背骨が狭窄している人がいると言われています。
画像所見で脊柱管が狭くなっているからといって、それが直ちに脚のしびれや痛みの原因かどうがは、はっきりと分かりません。
中には、なんの症状もなく、趣味のスポーツに取り組んでいる方もいます。
脊柱管狭窄症の痛みやしびれを起こしている原因を正すために、正しい知識と効果的な施術・運動療法を選ぶ必要があります。
脊柱管狭窄症の症状について
背骨の中心には脊髄が通る穴があり、これを脊柱管と呼びます。
脊柱管狭窄とは、脊柱管内を狭くして馬尾という神経、神経根を圧迫あるいは締め付けることにより、下肢の痺れや歩行障害を起こす状態です。
脊柱管狭窄になると歩いたり立ったりしているときに、痛みやしびれが生じるという特徴的な症状が現れます。
脊柱管狭窄の原因には、先天的なものと、加齢による退行性変性や脊椎変性すべり症、変性側弯などによる後天性なものがあります。
脊柱管狭窄の症状は、歩行によって両下肢の痺れ、あるいは下肢痛が強くなるといった特徴があります。
歩行後の休息で症状は軽減します（間歇跛行）。
長時間立位や歩行時および腰椎伸展により発症または増強します。逆に身体を前にかがむと症状が弱まります。
脊柱管狭窄は、50代からみられます。
脊柱管狭窄の症状と性質
脊柱管狭窄においては、神経の障害部位によって症状の性質と部位が異なります。
1.馬尾障害
両側下肢の痺れ、殿部、会陰部など広範囲に灼熱感、絞扼感（こうやくかん）などの異常感覚が生じます。運動障害がいくつかの神経根レベルに現れます。間歇跛行が主な自覚症状で、腰痛はあまりありません。
2.神経根障害
一般に片側性の殿部痛や下肢痛が起こります。筋力低下等の運動障害を伴います。神経根領域に沿った片側性、時に両側性の神経障害が起こります。知覚、感覚、筋力低下などの運動障害が起こります。腰痛をともなうこともあります。
3.混合型
馬尾障害と神経根障害の両方の症状をも合わせ持つもので、両下肢の痺れと、下肢痛（神経根性の疼痛）を伴うものもあります。
一般的な脊柱管狭窄症の治療法
医療機関など脊柱管狭窄症における治療法です。
神経根障害では一般的に薬物療法（NSAIDｓ、ビタミンB製剤）や神経ブロック注射（硬膜外ブロック、神経根ブロック）などの 保存的治療が選択されます。
馬尾障害では保存療法は無効とされています。
退行性変性が原因の脊柱管狭窄症は観血的治療が適用されます。通常いきなり手術という選択が取られることは少なく、まず保存療法から行われるようです。
手術を望まない人、症状の軽い人には、薬物療法（ビタミンB製剤、抹消循環改善剤）
観血的治療（手術）
圧迫された馬尾や神経根の除圧のため、椎弓骨切術という脊骨の両側に窓をあけるような手術が行われます。
【実際の判断基準について】
脊柱管狭窄症はMRIやレントゲンなどの画像所見だけでは判断できません。多様な症状がみられるため、当てはまる症状からご自身の症状をチェックして脊柱管狭窄症かどうかを判断されています。
当てはまる自覚症状からご自身の症状をチェックできるサポートツールを使われています。
- ふとももからふくろはぎやすねにかけて痛みや痺れがある
- 痺れや痛みはしばらく歩くと強くなり、休むとらくなる
- しばらく立っているだけで、太ももからふくろやぎや脛にかけて、しびれたり痛くなる
- 前かがみになると、しびれや痛みは楽になる これらの症状があるかを確認し、その後馬尻症状の有無を確認することとなっています。
- しびれはあるが、痛みはない
- しびれや痛みは足の両面にある
- 両足の裏側にしびれがある
- お尻の周りにしびれが出る
- お尻の周りにほてるがある
- 歩くと尿が出そうになる
質問１〜４すべてが「はい」の場合、脊柱管狭窄症と判定
質問1〜４のうち、１つ以上が「はい」でかつ質問５〜１０のうち2つ以上が「はい」の場合馬尻障害を有する腰部脊柱管狭窄症である可能性が高い
「東北腰部脊柱管狭窄症研究会」より抜粋
脊柱管狭窄症の原因とは
当院の考える脊柱管狭窄症は体幹部の機能障害です。
- 前かがみの姿勢の定着
- 背骨や骨盤・股関節まわりのの関節・靭帯のこわばり（関節の動きの低下）
- 足腰の体幹筋の筋力低下
脊柱管狭窄症の方は、姿勢が悪く前かがみ姿勢が習慣になっている方が多く見受けられます。
前かがみの姿勢は、狭くなった脊柱管を広げ、神経の圧迫を軽減させる背骨の使い方ですが、あまりにも長い間悪い習慣による前かがみの姿勢を続けることは、せぼねの生理的な湾曲を現象させます。本来備わった背骨の生理的なS字カーブを徐々にくずしていき、背骨に負担をかせ、脊柱管狭窄の悪化を招くことになってしまいます。
当院ではこのように改善します
加齢や運動不足による筋力低下は、運動機能の低下を招きます。特に腰椎と骨盤をつなぐ腸腰筋といわれる筋肉や、背骨を持続的に支える脊柱起立筋は、身体を深部から支える重要な体幹筋で、これらが、高齢期に衰えると脊柱管の狭窄に進行をかける原因となることもあります
また体幹部の筋肉や筋膜の硬直は、周囲を通る神経を過敏にしたり、血流を低下させ、しびれや痛みを増悪させます。
脊柱管狭窄で硬直が起こるのは筋肉だけではありません。体幹部が硬直すると、それに伴って腰骨や骨盤が引っ張られ、腰椎が固くゆがみや骨盤の傾斜も強くなります。
こうした骨格のゆがみは、下肢に大きな負担をかけ、仙骨付近にから伸びる坐骨神経痛の過緊張を招く原因になります。当然坐骨神経の過緊張は症状の悪化を招く原因となる。
関節や靭帯も硬直しやすくなります。腰椎の椎間関節や骨盤部の仙腸関節といった関節は、腰や股関節の動きに大きく重要な役割を、しており、それらの硬直は脊柱管の狭窄や身体の動きにくさを助長し、症状の悪化につながります。
関節や靭帯の硬直は脊柱管の狭窄や身体の動きにくさを助長し、症状の悪化につながるので、体操やストレッチで十分にほぐし、腰椎や骨盤、股関節の動きを滑らかにして可動域を広げるようにしなければなりません。
当院の施術では、
・腰椎や骨盤の関節の硬直を改善し、動きを高める施術を行います。
・体幹筋を筋膜のこわばりを改善させ
・血流改善の、神経を除圧すし神経痛の改善
・疼痛の緩和、改善
・坐骨神経痛の過緊張を改善
・疼痛を改善、緩和して心身をリラックスさせる
運動療法においては、悪くなったバランスを取り戻し、まえかがみ姿勢を改善します。
足腰の体幹筋の衰えを改善、予防します。
脊柱管狭窄症は、生活習慣や、日常生活のクセ、腰痛の既往など様々な要因がからんで起こり、患者さんごとに症状が異なります。
容易な症状ではありませんが、継続して努力される方は大幅に症状を改善させ、日常生活のQOLを上げられています。当院では多くの方にご実感いただいています。
脊柱管狭窄症でお悩みでしたら、神戸六甲道カイロプラクティック&鍼灸にお問い合わせ下さい。
当院では鍼灸にも
力を入れています
当院ではカイロプラクティックだけではなく鍼灸施術も得意としております。
鍼灸は東洋医学をベースとして、気や経絡・脈を読み取り、手技では届かないツボ（経穴）と呼ばれる深層にアプローチが可能です。WHOから代替医療として認定もされており、その効果は現在欧米でも注目されております。
この鍼灸施術が、カイロだけでは改善できない症状に対して非常に効果があるため、当院では鍼灸を併用する場合がございます。
当院院長は鍼灸の国家資格も取得しており、西洋医学と東洋医学を組み合わせることで、様々な症状に対応可能です。
どこに行っても良くならない、長年悩んでいる症状でお困りの方も、ぜひご相談ください。
4月28日までに
＼ ご予約の方に限り ／
根本改善コース
（カウンセリング・検査＋施術）
初回2,980円(税込)
※初検料4,500円＋施術料5,980円＝10,480円(税込)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと2名
当院が選ばれる
他院とは違う
９つの特徴
①院長自らが全ての施術を担当します
当院では歴の浅いスタッフや無資格者が担当することはございません。カウンセリングから施術・ケアまで院長が全てを担当させて頂きます。
②日本でたった3％のWHO国際基準をクリアした正規のカイロプラクティック院です
当院院長は日本では数少ないWHO国際基準の学位を取得しております。確実で安全な施術をご提供します。
③初回のカウンセリング・検査で本当の原因をしっかり見極めます
症状の根本改善を目指すうえで本当の原因を知ることは非常に重要です。当院では初回のカウンセリング・検査に時間を掛け、全身をしっかり調べ上げて原因を特定していきます。
④あなたの身体の状態について分かりやすく丁寧にお伝えします
少しでも疑問や不安が解消できるよう、症状の原因やお身体の状態、今後どうすれば改善できるのかなど、丁寧に説明いたします。
⑤身体に無理のないソフトな施術が評判です
バキバキしないソフトな施術です。 お子様からご年配の方まで安心して受けられる優しい施術です。
⑥重度の症状も当院にご相談ください
長年とれない不調や痛み、運動器系の障害、自律神経系の症状など 何件も病院・整体院を訪れたけれど良くならなかった……そんな方も、ぜひご相談にいらしてみてください。
⑦施術後も、さらに健康なお身体へ
お身体のコンディションに合わせてストレッチや生活習慣改善などセルフケア指導にも力を入れております。施術効果をより高め、痛みが戻りづらい身体へ導きます。
⑧完全予約制を採用。落ち着ける個室空間で施術します
プライバシーを考慮した個室の空間ですので、他の利用者様を気にすることなくリラックスして施術をお受けいただけます。
⑨六甲道駅から徒歩1分！土日祝も営業で通いやすい
当院は、ＪＲ六甲道駅前の便利な場所にございます。お仕事帰りや平日に時間が取れない方でもご来院頂けます。また、夜でも明るい立地ですので、女性の方も安心してご利用いただけます。
⑩六甲道で12年、各界を代表する方々に選ばれています！
おかげ様で六甲道で12年。当院はスポーツ界、政財界など各界を代表する方々にご利用頂いています。
神戸六甲道カイロプラクティック＆鍼灸のfacebookはこちら＞
医師や大学教授・
有名施術家が当院の
技術を推薦しております
| 「頚、肩、腰など身体のことでお悩やみの方は相談されると良いと思います」
カイロプラクティックという言葉は日常よく耳にします。 |
| 「とても素晴らしかった」
とても良い治療だった。 |
「早期に根本改善する技術は、本当にすごいの一言」
様々な整骨院や整体院に通院しましたが、ここまで丁寧に体をみて下さるところは初めてでした。 |
| 「 他では改善できない重い症状を解消する高度な技術があります 」
グッドライフ院長 整体やカイロプラクティックには様々な技術がありますが、なかでも、神戸六甲道カイロプラクティック&鍼灸の施術は、ソフトな施術で症状を改善させる、とても効果の高い施術を提供されています。 |
| 「全力で結果にこだわる姿勢を多くの整体院がお手本としています」
知識や経験もさることながらで、常に患者様目線で治療されてます。 |
| 「身体に、関する幅広い知識をお持ちで、どんな症状にも対応できます」
吉良先生は、とにかく勉強熱心で学生時代からよく練習をされていた姿を思い出します。様々な知識、技術を得るため常に向上心を持って努力をされている吉良先生は、カイロプラクティックのみならず、鍼灸や運動療法など様々な知識、技術を習得されています。今では誰もが知るトップアスリートや政治家など数多くの有名人を治療されている第一人者となられています。 |
4月28日までに
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※初検料4,500円＋施術料5,980円＝10,480円(税込)
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